フランチャイズで独立して安定した経営をしよう

システムに注目

コンビニの看板

日本流発注システムと物流システム

当時は、大型店や総合スーパーが急成長している時代で35坪足らず、3500アイテムの品揃えの小型店のコンビニがありました。FC誕生を誰もが疑問視する時代に直営店ではなく、フランチャイジーとして本部フランチャイザーに加盟して店舗や仕入先、商品や物流といった情報システムの運営から全てを供給を受け自己資金が少なくオープンできると言うのがスタート時のコンビニのFCシステムでした。FC制度は、コンビニオーナーさんの加盟と売上、利益でコンビニ全体が成り立っているわけですので本部の責任も大きいです。米国のセブンイレブンの仕組みはあくまでも米国という小売事情も消費行動も違う広域の国の運営方式で、車で10分も走れば買い物ができる日本とは物流も発注も消費行動も違い、少量小口発注と小口納品です。そこで日本流の発注システムと物流システムが取り入れられ、更に異業種メーカーの混載納品が実現され、きめ細やかな日本の消費ニーズに応えて成長をしていきます。

今後のコンビニの動向

現在、日本にはおよそ4万6千店舗のコンビニが展開され全国に行き渡っており、海外にも進出しております。コンビニは商品の購入だけでなく、公共料金の支払いやネット通販、商品受け取りやコンサートチケット、通販料金の支払いとかお弁当の宅配等サービス業であり、情報システムを前提とした生活拠点の一つにもなっています。災害時の食料品の供給や提供といった公共性も兼ね備え、今や必要不可欠な存在になっています。高齢化時代に向けて買い物難民が増えていきますが、歩いて5分に立地するコンビニが高齢者の少食嗜好に合わせた惣菜や中食を少食パックで提供を始めたのも時代のニーズを組みとっての経営であると思います。今後、更に進んでいくネットと実店舗の相乗効果を上げる事をシステム化して、ネットで注文して店舗でも購入してもらう事も進んでいくでしょう。FCに加盟することは、こういった最先端の情報を得ることができる他にも倒産するといったリスクを軽減することも可能です。そのため、コンビニなど営業を考える場合はFCに加盟して経営をしていくと良いでしょう。